補助金の申請(着工~補助金受領)

太陽光発電システム設置工事の着工と工事完了(電力受給開始)

着工について重要なことは、もしも受理決定前に着工してしまうと、事前着工となり補助金が受けられなくなることです。そこで、補助金申込時には最短工事着工(建売の場合は引渡し)予定日を確認します。

太陽光発電普及拡大センターへの申込書の到着日を起算日にして、センターの休日を除いた15日目以降の日に着工することが必要です。補助金が受け取れるか受け取れないかがかかっている日付ですから、配達記録が残る方法で郵送しましょう。

『完了日』は、工事が完了し、電力受給開始した日が完了日です。着工日から完了日までの期間は、新築は7ヶ月以内、既築・建売は4ヶ月以内になります。

 

補助金の受領まで

2回目の申請書である「補助金交付申請書(兼完了報告書)」にも提出期限があります。1回目と違い何年何月ではなく、1回目の受理決定日からの日数になります。新築は受理決定日から9ヶ月以内。既築・建売は受理決定日から6ヶ月以内です。

交付申請書には、新築・既築・建売という区分に加えて、戸建・集合住宅・設置場所の住民登録状況等についても添付する書類が異なります。

手続きを代行してくれることも多くなりました。その場合、申込者の委任状コピーが必要です。行政書士が代理の場合は行政書士の資格証明書が必要です。

申請書が受理されると「補助金交付決定通知書」が送られてきます。そして1~2ヶ月後には補助金の受領となり補助金完了です。