高額な初期費用がデメリット

初期費用が高額になるのが太陽光発電システム導入のデメリット

太陽光発電のデメリット、そのダントツは高すぎる初期費用でしょう。補助金が国や地方自治体からもらえても、やっぱり高いことには変わりはありません。しかも、見た目の屋根のパネルだけでなくパワーコンディショナーや架台、その他売電するならメーター諸々かかります。さらに工事費も1~2万で済むものではありません。すぐに回収できるものなら問題はありませんが、10年~からの元をとる付き合いになっていきます。

この高価な設備を背負ってしまった時点で「どうにかして元を取らないと!」と焦ってしまうことがデメリットな気がします。そして、周囲に思わぬ建物が建って日陰になった場合などは元が取れないというトラブルになりますから、減価償却の難しい高額な初期費用はデメリットです。

 

実は初期費用だけではない

太陽光パネルの寿命が20~25年と言われていますが、その寿命を全うするまで初期費用を投入したらずっとフリーというわけではありません。よくメンテナンスフリーと聞きますが、それはパネルの汚れの掃除をしなくてもいいよという程度の話です。

実際は途中でパワーコンディショナーの寿命が来て買い換えたり、売電メーターは太陽光発電システムとは別に購入するものですが、10年周期で検定を受けなければなりません。だいたい寿命が来ているところなので買い替えになるので、2~12万(電力会社による)を購入者は負担になります。

 

その他では、屋根にパネルを乗せるので、工事のリスク(雨漏りなどの)を負うことになります。万が一良い施行業者で無かった場合などは、雨漏りなどによる家への負担もでてきてしまうというデメリットがあります。

ともあれ、デメリットを超え、大自然と調和を図りながら太陽の恵みを受けてエコ生活をする。これが本当の太陽光発電生活なのかもしれません。